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映像で巡る慶尚北道:新羅の遺産、河回村、市場のチゲ

2026-10-11

新羅時代の古都・慶州や安東の河回村から、慶山・亀尾・浦項の市場食堂まで、映像に登場した慶尚北道のスポットを紹介します。

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慶尚北道について

慶尚北道(キョンサンブクド)には、約千年にわたり新羅の都だった慶州(キョンジュ)や、今も人々が暮らす伝統村・安東(アンドン)の河回村(ハフェマウル)があります。ご当地グルメとしては、安東チムタク(鶏の甘辛煮込み)、慶州・皇理団通り(ファンニダンギル)の飲食店、浦項(ポハン)のムルフェ(冷たい刺身スープ)などが知られています。以下では、映像に登場したスポットをエリア別にまとめました。

慶州:新羅王朝の足跡をたどる

国立慶州博物館

有名な新羅の金冠を見られる場所です。韓国の旅番組『ようこそ、韓国は初めてでしょ?』の総集編で取り上げられ、慶州編は「博物館の金冠から新羅の月夜まで」という内容でした。新羅文化を知る最初の立ち寄り先としておすすめです。

瞻星台(チョムソンデ)

新羅時代の天文台で、特に夜景が人気。「新羅の月夜」と表現されることもよくあります。同じ慶州編を見ておくと、雰囲気を事前につかめます。

東宮と月池(トングンとウォルチ)

慶州を代表する夜景スポットのひとつ。多くの人が日没後に訪れ、ライトアップされた殿閣と池を眺めます。

仏国寺(プルグクサ)

釈迦塔と多宝塔という二つの石塔で知られるお寺です。慶州の新羅遺跡巡りの一日に自然に組み込めます。

骨窟寺(コルグルサ)

仏教武術「禅武道(ソンムド)」とテンプルステイで知られるお寺です。映像「Temple Stay & Sunmudo Demonstration at Golgulsa Temple」では、テンプルステイと禅武道の実演の両方が紹介されています。

皇南パン(ファンナムパン)

慶州名物のあんこ菓子「皇南パン」を販売するベーカリー。歩きながらのおやつや、お土産にも便利です。

安東:ユネスコ登録の民俗村

安東河回村

ユネスコ世界遺産に登録された伝統村です。「Andong & Hahoe Village – UNESCO, Hanok Stay & Market」では韓屋ステイと地元の市場を、「Andong Hahoe Village – Where K-Dramas Get Their Soul」では韓国ドラマの空気感を感じられる村として紹介しています。安東を訪れたら、名物の安東チムタクもぜひ味わってみてください。

市場の味:慶山・亀尾・浦項

チンリャン・テジチゲ(慶山)

豚肉チゲの店。ペク・ジョンウォンの市場シリーズ『님아, 그 시장을 가오(ニマ、その市場へ行かないで)』EP.05(慶山編)に登場し、店主しかお玉に触れてはいけないチゲ店として紹介されました。

トサン食肉食堂(亀尾)

ニンニクたっぷりの豚肉チゲで知られる店。同シリーズEP.29(亀尾編)で「肉半分、ニンニク半分の豚肉チゲ」というタイトルで取り上げられました。

ウヒョン海物チム(浦項)

アグチム(アンコウの辛味蒸し煮)の店。ペク・ジョンウォンの市場シリーズEP.43(浦項編)に登場しました。浦項に行くなら、もうひとつの名物ムルフェと合わせて、海鮮中心の旅にするのもいいでしょう。

ルートのヒント

慶州には最低でも丸一日を確保しましょう。国立慶州博物館、仏国寺、骨窟寺など時間のかかる場所は明るいうちに回り、日が暮れたら瞻星台や東宮と月池へ移動して夜景を楽しむのがおすすめです。途中のおやつに皇南パンを買っておくと便利です。骨窟寺でテンプルステイをするなら、一泊分を空けておきましょう。浦項は慶州と同じ東海岸側にあるので組み合わせやすく、安東の河回村は別の日帰り旅行にするか、韓屋ステイと組み合わせるとゆったり過ごせます。慶山と亀尾の豚肉チゲ店は、その街を通るときの食事休憩に向いています。

動画に登場したお店・スポット

場所や営業時間は変わることがあります。地図で確認してください。

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